ポテロング<戦国風わさび味>森永製菓1月5日発売 パッケージデザインは小浜出身の幸池重季さん |
当会池尾副理事長、森永製菓のお菓子(ポテロング)を手に社協事務局へ来所。私としては右手のお菓子が気になる。
「ホットな話題がある。幸池民生委員の息子さん重季(しげき)さんが京都でデザイナーの仕事をしている。森永製菓から1月5日に発売されたこのお菓子(ポテロング)、彼がパッケージデザインした。これはすごい事」と報告があった。
森永製菓のロングセラースナック、「ポテロング」より、昨今人気の“戦国武将”をテーマにした「ポテロング<戦国風わさび味>」を新発売された。
<戦国風わさび味>は、戦国武将の中でも人気の上杉謙信にスポットを当て、上杉謙信が合戦前に必勝祈願で食べた料理に使われたとされる“わさび”と“酢”の風味を活かした味わいとなっている。
この新商品「ポテロング<戦国風わさび味>」で、戦う受験生を応援するコンセプトがあるらしい。
社協も民生委員の息子さん幸池重季さんを応援しようと思った。
まず第1段
明日は役職員の新年の集い 約80名が参加する。ここで披露しよう。
新年の集いでは、職員の持ち芸を披露するコーナーがある。
このお菓子を食べて余興がうまく演じられるようチャレンジ いざ出陣
参加者に食べてもらう企画をしている。
第2段
社協45周年が数年後に近づいている。
記念品を入れる手提げ袋のデザインを依頼したいと思っている。
若者は、すてきな手提げ袋を持つのがおしゃれのようだ。
社協・共同募金委員会は地縁の強化を図っている。
つながりを大切にしたい。
詳しくは、幸池重季さんのホームページへ
http://www.auncle.com