子育てサークルわんぱくクラブを訪問 「子育ての役に立ちたい」 |
子育てサークル「わんぱくクラブ」を訪問しました。1クールひと月、毎週火曜日が活動日。対象は未入園児で定員をオーバーするほどの人気のあるサークルです。昨日は、21組の親子が楽しい一時を過ごしていました。代表の松山智恵さんは「私も子育てストレス体験者なんですよ。20年前、子育ての役に立ちたいと立ち上げました」子どもの持っている力を引出すため、音楽の音色に合わせたスキンシップの体操と楽器を使って参加型の音楽療法をされていました。保護者は、育児のストレス解消と情報交換の場になっていました。
福井県遊技業協同組合若狭支部(支部長 山田武一)が取り組む社会貢献活動の橋渡しをしていますが、今回は代理で、パチンコ端玉景品(お菓子)の七夕プレゼントをさせていただきました。