第2回赤い羽根全国ミーティングin Tokyo に参加 |
花いっぱい推進グループ会長の木下景子さん「共同募金が生み出す地域のつながり」をテーマに事例発表され、好事例として絶賛されました。
「社協から-困っていることないですか-と声がかかり、共同募金助成をきっかけに三世代交流につながりました。この活動、福祉なの?と思いましたが、社協さんとの出会いで活動が拡がりました」と報告されました。
小浜からは、山岸社協理事長、清水共同募金委員会長も参加し、来年の開催候補地として視察しました。
「共同募金の3%が災害対応できるしくみもあったこと理解できた」「来年は小浜ならではの企画にするとよい」とアドバイスを頂きました。
1日目の夜の交流会では、実行委員として「しめ」を担当し、3本締めの手品を披露してきました。
「共同募金にパワーを」
来年の開催に向けて「おもてなし」の心で取組んで行きたいと思います。ご協力お願いします。