「ありがとうメッセージ」がつながりのネットワークに |
今日は、うれしい話が3件もありました。
寄付が2件届きました。
● 「はがきを送っていただいてありがとう。東日本震災に寄付したい。」
● はがきの送付先のおばあちゃんが連れてきた小学6年生のお孫さんから「書き損じはがきを持ってきました。活用して下さい。」お孫さんの心を育んでいる姿がありました。
電話での問合せが1件。
● 大阪の住吉区 大領中学校の生徒会を担当する藤原先生から「書き損じはがきで震災の義援金につながる取り組みをインターネットで検索していたら小浜市社協さんに突き当たりました。これから検討します。」との電話連絡が入りました。
はがき・インターネットで「つながりのネットワーク」が拡がっているように思います。